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例) 多治見 まち イベント

場所  2026.08.07

多治見のまちをぐっと掘り下げるまち歩き「深掘りさんぽ」 ~③滝呂町 38区・40区~

あっつう度

多治見のまちなか情報誌『あっつう』。2026年8月に発行されたのは「残暑号」です。多治見のあっつうな残暑を楽しむ企画が満載です!

 

多治見のまちを散歩しながら魅力をぐっと深く掘り下げる連載企画「深堀りさんぽ」では、滝呂町(38区・40区)を歩きました。残暑号では紹介しきれなかった滝呂の魅力をボリューム増し増しでお届けします。ローカルでディープなまちあるきを楽しんでみましょう。夏の散歩は、しっかりと熱中症対策をお忘れなく!

 

 

1:滝呂町の38区・40区って、どんなまち?

 

多治見駅から笠原方面へ車で約10分の位置にある滝呂町。前回に散歩した滝呂町29区は、古くからやきものの町として栄え、かつては多くの窯元や工房が集まっていた地域でした。今回歩くのは、その東側に広がる滝呂町38区と40区です。

 

ここは約40年前、「人にやさしいまち」をコンセプトに住宅・都市整備公団によって整備された住宅地です。高台に位置するこのエリアは、3つの公園と緑地に囲まれ、遊歩道も整備された緑豊かなまち。スーパーや小学校、カフェ、公園などが点在し、幅広い世代が暮らす滝呂38区・40区を歩きました。

 

 

深堀りのヒントを頂くべくお話を伺ったのは、前回に続き吉川美希さん。結婚後に滝呂で暮らすようになり、今では地区の民生委員として滝呂小学校区の主任児童委員も務めています。地域の人とのつながりを大切にしながら、まちを日々見守る存在です。

 

美希さんとあっつう編集メンバーで、滝呂のまちをさんぽして見つけた深堀りスポットを紹介。誌面では載せきれなかったオフショット満載でお届けします。

 

 

2:編集メンバーが歩いて見つけた、深堀りスポット4選

 

カフェ 風

夫婦で営む「カフェ 風」は、ゆったりとした時間が流れる地域の憩いの場。モーニングは、厚切りトーストとゆで卵が付く定番スタイル。追加料金でハムエッグとサラダが付くボリューム満点のモーニングに。家庭的な味わいのランチも人気で肉料理や魚料理、煮物など手作りおかずがずらり。

 

【カフェ 風】

住所:多治見市滝呂町9-154-6

営業時間:7:00~16:00(日曜、月曜、祝日は 7:00~10:30)

モーニング 7:00~10:30、日替わりランチ 11:30~14:00(火、水、木、土)

電話:0572-24-7725

定休日:金曜

 

 

杏カフェ

土岐市で10年営業していた杏カフェは、2年前に店主・渡部さんが暮らす滝呂へ移転。ホットサンドやパングラタンが人気のモーニングは6種で、ランチも種類が豊富。

 

 

朝から生ビールが楽しめるのもお酒好きの渡部さんが営むカフェならでは。散歩の合間にちょっと一杯という楽しみ方も!Wi-Fiや電源を完備しているため仕事や勉強をする人も。座敷席は子ども連れの家族も安心して利用できます。

 

【杏カフェ】

住所:多治見市滝呂町12-185-1 MiO滝呂

営業時間: 8:30~18:00(日曜、月曜、水曜、木曜)、8:30~21:00(金、土) ★モーニングは11:00まで

電話:070-5332-4701

定休日:火曜

Instagram:https://www.instagram.com/ann_chan_cafe/

 

 

 

テーブル雑貨 リスの木

多治見市陶磁器意匠研究所を修了後、2009年に立ち上げたリスの木。工房名は、最初に制作したシマリスの作品が由来。リスが多くのお客様と工房をつないでくれたことへの感謝と人が集う場所でありたいという願いが込められています。

 

 

作品は土練りから成形、絵付けまで全て手作業。手仕事の温もりを大切にしながら、工程やデザインを工夫し、手に取りやすい価格を実現しています。なかでもスプーンやフォークをモチーフにした箸置きは、長年親しまれる人気商品です。

 

【テーブル雑貨 リスの木】

住所:多治見市滝呂町9-152-57

営業時間:10:00~18:00

電話:0572-24-5448

定休日:月曜、日曜(出店等で臨時休業あり)

Instagram:https://www.instagram.com/risunoki_/

 

 

 

滝呂町からちょっと足を伸ばして !

Cafe Platre

フランスの片田舎を思わせる空間のCafé Platre(カフェ プラートル)。店主は美容の仕事に携わっていましたが、昔から好きだった料理の道へ進み、約10年前に店をオープン。モーニングや数量限定のスキレットランチ、季節のデザート、焼菓子を楽しみに訪れるファンも多く、器は店主お気に入りの沖縄のやきもの・やちむんや九谷焼などを使用しています。

 

【Cafe Platre】

住所:多治見市下沢町4-30-2

営業時間:モーニング 9:00~11:00(lo.10:30)、ランチ 11:30~14:00、ティー 14:00~16:00(lo.15:30)、テイクアウト 9:30~16:00

電話:0572-74-1254

定休日:月曜、火曜、日曜

Instagram:https://www.instagram.com/cafeplatre/

 

 

3:もっと滝呂を知りたい! オススメのさんぽスポット

 

滝呂球場

滝呂の高台から山々を見渡せる球場。昔は滝呂で窯業に携わる人たちが野球チームをつくり、仕事の合間に汗を流していました。前号で紹介した喫茶ポケットには、当時の対戦表が残されています。球場の周りには歩道が整備されており散歩コースにする人も。

 

 

 

滝呂北公園

住宅街に隣接するとは思えないほど広大な敷地に、山の傾斜をそのまま活かした長い滑り台や兄弟のように並ぶ2基のジャングルジムなどの遊具が揃っています。

 

 

健康器具も点在し、「次の看板まで動物のまねをして進もう!」というユニークな仕掛けも。散歩をしつつ自然と体を動かしたくなります。緑が豊かなので子どもたちと一緒に虫探しやどんぐり拾いもオススメ。また、滝呂北公園の一番高い場所にはシンボル的な存在感を放つ時計塔もあります。

 

 

 

冒険公園

バス停「タウン滝呂口」を降りて、階段を下ると広がる公園。高低差のある地形を活かし、斜面には階段や通路が張り巡らされています。まるで迷路のようなつくりで、子どもたちは鬼ごっこや探検気分を楽しめそうです。

 

 

 

花の丘公園

花の丘公園に続く「花の小道」が住宅街に整備され、道の途中に「さざんか・しゃらのき・しでこぶし」と名のついた広場があります。

 

 

目印は路面のシンボルタイルと十字路にある昆虫マーク。花の丘公園から公園探しの散歩に出発!

 

 

 

クルマで通りかかることの多いエリアでも、自分の足で道を歩けば景色が変わる。今回訪れた滝呂町でもおいしい店、楽しい公園など新鮮な発見にたくさん出会いました。次号はどこを散歩するのか……お楽しみに!

 

あっつう残暑号は、多治見駅観光案内所や陶都創造館、ヒラクビル、市内の店舗などで配布中。あっつう片手に、多治見のまちを歩いてみませんか?

 

 

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