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例) 多治見 まち イベント

お知らせ  2025.12.08

12/20(土)~1/8(木) ガレリア織部「田之上尚子絵画展 てとてと」

あっつう度

多治見市在住の絵描き・田之上尚子さんによる展覧会がガレリア織部で開催されます。

 

田之上さんといえば、当法人が発行している多治見のまちなか情報誌「あっつう」の挿絵のほか、YONDAY BOOKピクニックでのライブペインティングやひらく本屋 東文堂本店での展示会などでお馴染み。あたたかさと繊細さが調和したタッチで、どこか物語の世界へ誘われるような作品が魅力的です。

地元から羽ばたき、各地で活躍中の田之上さんの世界観をぜひ会場でお楽しみください。

 

静かな街 210×148㎜

 

■田之上尚子絵画展 てとてと

【会期】202512月20日(土)~2026年1月8日(木)

※1月1日のみ休業

【時間】10:00~17:30(最終日15:00まで)

【場所】カフェ&ギャラリー ガレリア織部

【入場料】無料

 

 

 
幼い頃より、動植物すべてに魂か、ぼんやりとした意識があると思っておりました。
 
人間は、声や動作で意思や感情を出せるけれども、動物や植物は?
動物は、ある程度感情を表すことができますが、植物は生態系の変化という結果でしか、訴えられないように思います。
 
ひとは家族でも友達でも、手と手を取るようにお互いのことを想い気遣い、そして祈り
言葉や動作で示し慈しみまたは、大小の感情を時にぶつけ、時に封じたりしながら日々を、重ねて歩いています。
 
幼少期に観た映画の中で何もない、真っ白な世界に降り立つ場面があったのですが
もしも、自分がその場に降り立ってしまったら・・・
地面も天井も右も左も真っ白で、誰も何も無い世界。
考えただけで、本当にゾッとしたことを、今でも思い出します。

 

祈りの場所 356×255㎜
1人でいても、周りには木があり花があり鳥が飛んでいたり、虫が這って誰かの家があり、誰かの気配があることの尊さ。
なにかしら、他者を感じて、私たちは生きている。
 
「手を取り合える距離にいる人」が、いるということに感謝して
そして、各々が、その一瞬や長い先のことを見て思考を巡らせている不思議・・
生きる為の、そんな動作は動植物たちもきっと、人間が思う以上に同じ感情があるかも知れないと
絵の中に、他者と関わる彼らも登場させております。
 
絵を眺めていただきながら誰か大切な方のことを思い浮かべる瞬間などあれば幸いです。

 

田之上尚子
 
空に想う 294×210㎜
カフェ&ギャラリーガレリア織部

507-0038
多治見市白山町2-222
TEL 0572-56-8830
http://oribe-minoyaki.com/

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