掘り出し物も多数!老舗・ヤマニ陶器商会の閉店セール開催中
明治38年に創業し、120年以上にわたり歴史を重ねてきた高級陶器・趣味の店「ヤマニ陶器商会」が、2026年4月末をもって閉店します。
戦前には台湾など海外へ買い付けに赴き、卸業として商いを展開。戦後は多治見でいち早く陶器の小売業を始めるなど、時代とともにその役割を広げてきました。

現在、店内では閉店セールを開催中!
これまで多くの人に親しまれてきた品々が並び、店内には長い歴史を感じさせる空気が広がります。足を踏み入れると、ずらりと並ぶ陶器の数々に思わず圧倒されるほど。目移りしてしまうほどの豊富な品ぞろえで、どれを選ぶか悩む時間もまた、この場所ならではの楽しみです。
そんな豊富な商品の中から、同じながせ商店街に事務所を構える「たじみDMO」スタッフおすすめのアイテムをご紹介します。

フランスで作られた、手描きのガラス皿。やさしいタッチで描かれたフルーツ柄が、とってもかわいくて思わず手に取りました。軽くて扱いやすいのも嬉しい。ケーキ皿としてだけでなく、カルパッチョやサラダとかもいいなあとイメージがふくらみます。まだ店頭にはいくつか在庫があるので、気になる方はぜひ手に取ってみてください。
〈観光室・日比野〉

ADELEXの昔ながらのカップ&ソーサーは喫茶店を連想させるアンバー色でキュンとします。 繊細な絵が描かれたティーカップは形や色味が様々で選ぶのも楽しい。 お家でのティータイムを、より華やかに彩ってくれるアイテムが揃っています。
〈まち室・田平〉

毎日の食卓に欠かせないお茶碗。お気に入りの器でいただくご飯は、いつもより少し特別に感じられます。少しだけ食べたい方にぴったりの小ぶりなものから、しっかり食べたい方におすすめの大ぶりなものまで、20種類以上が勢ぞろい。自分にちょうどいい一杯を、ぜひ見つけてみてください。
〈観光室・出口〉

プリン好きの私が選ぶのは、脚付きの器。レトロな転写が施されたものから、和の趣を感じるものまで、さまざまな表情がそろいます。雰囲気に合わせて、陶器の器には抹茶プリン、色が透けるガラスにはフルーツを添えてアラモードに……。少し高さのある佇まいが、いつものデザートをぐっと特別にしてくれます。
〈観光室・はなこ〉

もうすぐ「母の日」なので、器好きの母への贈り物をイメージして、美濃焼の織部と志野のうつわを選びました。
万能な織部の蓋付小鉢は、お漬物や酒の肴はもちろん、お茶菓子とも好相性。ときにはアクセサリーやお香など小物入れとして、身近に置いて楽しむのも素敵です。味わい深い鼠志野の夫婦湯呑と共に、「これからも夫婦仲良く、いつまでも元気でいてほしい」という願いを込めて。
〈観光室・澤田〉

「長い年月の中で、多くのお客様に支えていただき、ここまで続けてこられたことに心から感謝しています。お客様との何気ない会話や日々の出来事、その一つひとつが私たちの大切な思い出です。ぜひお気軽にお立ち寄りください」と店主の安藤さん。
店内には1点限りの商品も多く並びます。気になる器がある方は、ぜひお早めにお出かけください。
■ヤマニ陶器商会
【閉店セール期間】~4月30日(木)
【住所】多治見市本町3-81
【時間】10:00~17:00
【定休日】水曜(4/21(火)はお休み)
※記事での紹介写真は4月6日撮影時の在庫となります。売切れの可能性もございます。
