7/21(火)-12/18(金) 多治見市文化財保護センター企画展「酒を造る」
知れば知るほど奥深い、多治見エリアの酒造文化。その魅力を紹介する企画展「酒を造る」が、多治見市文化財保護センターで開催されます。
多治見地域で受け継がれてきた酒造りの歴史に迫る企画展。 江戸時代から現代まで続く酒造文化を、酒蔵や杜氏への取材、貴重な資料をもとに紹介します。酒造りの技術だけでなく、職人たちの暮らしや風習、信仰、酒造りにまつわる言葉などにもスポットを当て、地域に根付く民俗文化としての魅力を伝えます。
会場では、木桶による伝統的な酒造りに使われた道具も展示。発酵が生み出す日本酒づくりの奥深さを感じられる内容です。

お酒はお米と水を原料に、菌をコントロールして造られます。お米からお酒を造るためには、「発酵」という、菌による眼にみえない働きをうまくすすめるための知識や感覚が必要で、各工程で職人をサポートするためにデザインされた様々な道具が使われます。
道具は、古くからのものがかわらず使用されたり、あるいは自然素材の道具のかたちを活かしたまま機械化されていたり、そこには現代までの連続性が感じられます。
「伝統的酒造り」は、2024 年に人類の無形文化遺産としてユネスコ無形文化遺産に登録されています。地域に残された資料、道具のデザイン、酒造に携わる職人の言葉から、「酒を造る」という美しい民俗文化をお楽しみください。(多治見市文化財保護センター 三輪さんよりコメント)
■多治見市文化財保護センター企画展「酒を造る」
【会期】2026年7月21日(火)~12月18日(金)
【休館】土曜、日曜、祝日(8月8日(土)・11月3日(火祝)・12月6日(日)は開館)
【時間】9:00~17:00(最終入館 16:30)
【場所】多治見市文化財保護センター(旭ヶ丘10-6-26)
【入館料】無料
■関連企画 〈ワークショップ〉おさけのかおりとてざわり
親子で酒造りの世界を体験! 香りを言葉で表現するワークや、お酒づくりに欠かせない「蒸米」の体験を通して、五感を使った酒造りの魅力を楽しく学べます。親子で日本の酒文化に触れてみませんか。
【日時】2026年8月22日(土)10:00~11:30
【場所】多治見市文化財保護センター 展示室
【講師】中島修生氏(中島醸造株式会社 取締役)
【定員】10人(小1~中3)保護者同伴
【申込方法】2026年7月6日(月)~
多治見市文化材保護センターへ電話(電話:0572-25-8633)
【参加費】無料
507-0071
多治見市旭ヶ丘10丁目6-26
TEL 0572-25-8633
https://www.city.tajimi.lg.jp/kanko_bunka_sports/bunkazaihogocenter/index.html
