10/10(土)~10/22(木)ガレリア織部「近藤裕久 作陶展」
山の土を掘り、草木を焼いて灰をつくり、薪を焚く。近藤裕久さんの器は、瑞浪市半原の豊かな自然を、そのまま映し取るように生まれます。
小山冨士夫先生の内弟子であった父・近藤精宏さんから薪窯の仕事を受け継ぎ、身近な素材と向き合いながら、自らの表現を深めてきました。穴窯の中で薪の炎と灰をまとった作品には、予測だけでは生み出せない色や景色が現れます。素朴でありながら力強く、使うほどに暮らしになじんでいく佇まいも、その魅力です。
本展では、壺や花入、茶器、酒器、食器など、さまざまな作品を一堂にご紹介します。美濃の山の恵みと薪窯の炎から生まれた、一つとして同じもののない器を、ぜひご覧ください。

■近藤裕久作陶展 ― 自然釉・薪窯のメッセージ ―
【会期】2026年10月10日(土)〜22日(木)
【時間】10:00~17:30 ※最終日は15:00まで
【場所】カフェ&ギャラリー ガレリア織部
【入場料】無料
507-0038
多治見市白山町2-222
TEL 0572-56-8830
https://www.instagram.com/galleria.oribe/
